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国立新書第4号「小さな創造 -芸小ホールと市民が育む文化芸術-」

660円

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自治体が出版する新書シリーズ「国立新書」の第4号。 今号は「文化芸術」をテーマに、 国立市の文化芸術活動の創造拠点である 『くにたち市民芸術小ホール(芸小ホール)』を中心に取り上げます。 芸小ホールの「小」に込められた意味とは? まちなかでの文化芸術の取り組みや、 芸小ホールに関わりの深いアーティストによる対談、 作家・多和田葉子氏による「くにたちオペラ」の台本も掲載。 --------------------------------------------------- 目次 はじめに 第1部:くにたち市民芸術小ホール  1.芸小ホール設置の経緯  2.「小」とは?  3.国立における文化芸術の現在地  4.市民と自主事業  5.創作すること、広げること 第2部:まちなかでの文化芸術  1.くにたちアートビエンナーレ  2.Play Me,I'm Yours Kunitachi 2018  3.ACKT(アクト/アートセンタークニタチ)  4.アートポイントとしての国立 第3部:くにたちオペラ  1.くにたちオペラ創作への経緯、作品に込めた思いと特徴  2.作曲家・平野一郎インタビュー  3.くにたちオペラ「あの町は今日もお祭り」上演台本 おわりに --------------------------------------------------- 定価:660円 新書判 210頁 
企画・編集: 国立新書編集委員会 編集・デザイン:合同会社三画舎 
発行: 国立市役所政策経営部 発売日: 2024/5/1 ※STORESの仕様上税込価格で表示していますが、自治体の有償刊行物の為、実際は「定価660円」として販売いたします。 こちらの商品はポスト便(送料250円)でお送りします。

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